令和5年度事例

《設備工事業》神野商事株式会社

インボイス・電子帳簿法に対応した
システム導入し、簡単操作で生産性向上!​

課題

手作業でのインボイスや電子帳簿作成による
従業員の業務負荷を軽減する必要!

既存の会計ソフトは、インボイス・電子帳簿法と連携しておらず、手作業でのデータ入力による正確性の低下や法令遵守のリスク、効率の低下が課題となっていた。

実施内容

インボイスや電子帳簿に対応したシステムを導入

インボイス・電子帳簿法に対応したシステム導入と既存の会計ソフト等との連携を行った。

効果

既存ソフトとの連携による業務効率化!   
視覚的な操作感により、残業時間も抑制!

  • 新しく導入したインボイス・電子帳簿法に準拠したシステムにより、特別なスキルを必要とせずに、既存の会計ソフトとのシームレスな連携が実現でき、業務の効率化が行えた。
  • 視覚的に操作が理解でき、作業の簡略化・作業時間の短縮が行えた結果、残業時間削減の効果も得られた。

今後の取り組み

今後、更なる省力化、業務の最適化、新業態への進出等、積極的な事業展開が出来るよう準備していく。

社内DX推進担当のコメント

取引先からの請求書等が次々に電子化されていく中、インボイスと電子帳簿保存法への対応に悩んでいたが、弊社の流れに合わせたシステムを提案していただき、フォルダーの自動振分け等により業務の効率化を実現する事が出来ました。

企業名 神野商事株式会社
業種 設備工事業
従業員 17名
使用ツール Working folder
取扱い企業 富士フォルムビジネスイノベーションジャパン

 

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