令和7年度事例

《小売業》株式会社きたやま

既存システムに機能を追加し、
データ集計・分析の効率化と属人化の解消に成功!

課題

販売実績集計・分析方法の不統一

社内の部門ごとに販売実績の集計、分析に関する方法が統一化できておらず、作業工程や時間にもバラつきが生じていた。

実施内容

異なる販売方式に対応した集計・分析機能の実装

データウェアハウスを使用して集計、分析するツールに、新たな機能を追加した。異なる販売方法でも、同一条件下で集計をすることが可能になった。また、各部門に売上全体だけでなく、販売方式に分化した集計が可能となった。

効果

作業時間の短縮、集計・分析作業の属人化が解消

これまで販売方法ごとに分けて集計していた作業時間を短縮することができるようになったほか、それをもとに作成する会議資料の作成工程が3割程度削減された。また、同じツールを使うことで、各部門のオペレーションを統一化することができ、集計・分析作業の属人化が解消された。

今後の取り組み

セキュリティ対策や生成AI利用等、全社的なDXマインドの醸成・スキル向上に取り組みたい。そのために、社内規定の整備やDX推進に係るチーム体制の構築等、環境を整える取組を検討している。

社内DX推進担当のコメント

今回の機能追加により現場の作業負担が軽減され、効率化とデータに基づく迅速な判断が可能になりました。今後はデジタル活用を組織文化として定着させ、AIツールの業務利用についても積極的に検討していきたいと考えています。さらなる事業成長と付加価値の高いサービス提供に努めてまいります。

企業名 株式会社きたやま
業種 小売業
従業員 約270名
取扱い企業 日本システム株式会社

 

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